旅行方位鑑定とは？
旅行方位鑑定は旅行先の吉方位を鑑定して、自ら運気を取りに行き、開運をすることを目的とした鑑定です。
旅行方位鑑定の占術は究極の方位占術で吉方位の元祖と言われる奇門遁甲を使います。
人は皆、方位エネルギーの影響を受けているので、意図的に吉方位に旅行（移動）を行うことで旅行後は開運することができます。
是非、この機会に超開運を求めて、旅行に行きましょう。
もし急な旅行（出張など）の場合は吉方位を取れない可能性があるので、その場合は安全方位で鑑定します。
旅行方位鑑定はプロの鑑定士、高丘豊維にお任せください
高丘豊維は、習得が難しいとされる奇門遁甲を習得しており、過去、数百件以上の旅行方位を鑑定した実績があります。あなたの運気を最大限にアップできる様に旅行方位鑑定を行います。
メール鑑定：９０００円
鑑定は基本、「メール鑑定」のみです。
お申込みから最短３日から７日以内にメールにて結果をお知らせします。メール鑑定なので、日本全国対応可能です。
「電話鑑定」「対面鑑定」をご希望の場合は別途、３０分５０００円 で承ります。
電話鑑定・対面鑑定：１４０００円
お急ぎの場合は優先的に対応できますのでご相談ください。
開運を手にするには旅行が一番！
旅行は人の最高の娯楽です。一年に１～２回行けたらいい方でしょう。そんな旅行先を吉方位にする事で旅行後も開運効果を得ることができます。
今回、鑑定する奇門遁甲による吉方位の開運効果は巷にある開運方法よりも効果が高いです。
ただし、奇門遁甲の開運の条件は大きな移動、滞在を伴わないと開運効果を得ることができません。
例えば、引越しは大きな移動と滞在を伴うので、奇門遁甲との相性が良いのですが、大半の人は一生に２～３回と少なく、頻繁に引っ越すという人も少ないでしょう。逆にちょっとした移動では開運効果はゼロではないですが開運効果が少ないです。
旅行は娯楽の一つとして、年に数回行く人も多いことや移動距離や数日の滞在を伴うので、開運効果があります。旅行も奇門遁甲との相性が良いのです。
ですから、ちょっと運気が下がっているな・・・と思ったら、吉方位旅行に行ってみることで運気を取り戻すことができます。
現役占い師である私も吉方位旅行は開運の一つとして本格的に取り入れています。
凶方位には注意！
吉方位があればその逆の凶方位があります。
普段、人は行きたい場所に旅行を計画してその方位に移動しますが、もしこの方位が凶方位だったら不幸が訪れます。
ほとんどの人は旅行後に起こる不幸をまさか旅行に行ったせいだ、とは思わないでしょう。
吉方位の効果が高い奇門遁甲では、その逆の凶方位では不運に見舞われる効果が高いのです。
旅行後に起こる不運としては・・・
- 無駄な出費が増えるようになった。
- 仕事が上手くいかなくなった。
- 病気になった、病気が悪化した。
- 人間関係が悪化した。
- 子供がいじめに合うようになった。
などがあります。
必ずしも凶方位に引っ越したから不幸になったという訳ではないのかもしれませんが、ご相談者から伺い、旅行に行った後、おかしくなった、との事で、方位鑑定を行うと見事に凶方位に旅行をされていたという事が分かりました。凶方位の影響も少なからずあるでしょう。
特に金銭面、健康面、人間関係の面での悪影響が大きいです。
つまり何も考えないで、誤って、凶方位に旅行してしまうと自ら不幸を呼び寄せてしまう原因になってしまうのです。
唯一の娯楽である旅行なので、確実に吉方位を狙って、運気を確実に上げることが大切です。
急な旅行は凶方位を避けること
旅行方位鑑定は吉方位に旅行に行って自ら開運を手にする鑑定です。
ですから、旅行に行こうかなと思ったタイミングで近いうちに吉方位がないかを鑑定して、その日の吉方位に合わせて旅行に行くことが基本となります。
私の場合、京都に行きたいと思ったら、浜松から京都の方位は西方向です。西方向で吉方位を探して、その日に合わせます。
もう一つの方法は、１月１日に旅行に行きたいと思ったら、１月１日での吉方位を鑑定します。もし北方向が吉方位なら北方向で旅行先を決めます。
この様に吉方位を決める基準として、行きたい場所を決めて、吉方位の日程を決める方法か日程を決めて吉方位に行く方法があります。
ですが、稀に急な出張で２週間後に西方向に移動しないといけないという方もいらっしゃいます。
この場合は吉方位で取ることは難しくなるので、凶方位を避けることを目的にします。
もし出張日は凶方位だったら、前日の方位を鑑定して、安全方位なら前のりで前日に移動してもらうようにアドバイスします。
他にもどうしても休みが取れなくて、１月１８日しか旅行に行ける日がない、という人もいらっしゃいます。
この場合は凶方位ではないかを鑑定して、凶方位なら旅行を諦めていただきいます。敢えて凶方位に旅行に行くことはさせません。
奇門遁甲による方位エネルギーは絶大なので、凶方位は避けることが重要です。
吉方位は九星気学と違うの？
よく質問を受けるのですが、吉方位と言えば九星気学でしょう。
しかし、私が鑑定するのは九星気学の吉方位ではなく、奇門遁甲の吉方位です。
九星気学は元々は奇門遁甲で、奇門遁甲を日本向けに簡略化したものが九星気学です。
ただし、中身は全く別物と言えるくらいに違っています。考え方も仕組みも似ても似つかないくらいです。
私も初めは九星気学からスタートしました。実は九星気学は簡単で２～３日で自分で占えるくらいの知識を得ることができました。
占い初心者の方が少し気学の本を読んだだけで吉方位を調べる事ができるレベルだと思います。
それくらい日本人向けに簡略化されてしまっているので、吉方位の見方が杜撰です。私も気学の吉方位は何度も試しましたが効果を実感した事はありませんでした。
気学の吉方位はあてにならないというのが私の見解です。
また、気学で言われる暗剣殺や本命殺、五黄殺などの凶方位がありますが、これは奇門遁甲の凶方位ではありません。
つまり、気学の凶方位や吉方位は奇門遁甲とは全く別物という訳です。
ですから、もしあなたが気学で少しでも知恵をつけているのでしたら、全て捨ててください。
奇門遁甲に切り替えましょう。
難しすぎる奇門遁甲
九星気学は日本人向けに簡略化されているので学ぶことは簡単です。
ですから九星気学を売りにした占い師が多すぎるのも特徴です。
奇門遁甲になると話は変わってきます。中国発祥と言うこともあり、非常に読解が難しいです。
私も習得に２～３年ほどかかりました。そもそも意味がわからない所から始まります。
それだけ難しい奇門遁甲だからこそ日本で習得している占い師は少ないのが現状です。
吉方位は必ず奇門遁甲で！
奇門遁甲の基本的な考え方は方位を８つに分けて、１つずつ門があります。
吉方位は正門、開門、休門。
凶方位は驚門、傷門、死門。
その間に景門、杜門があり、これら８つの門で構成されています。
すごく簡単に話していますが、実は特定の条件化では吉方位の正門でも凶方位になってしまいます。あくまで基本的な型です。
これが月、年、月、時の４つの時間軸で入れ替わっていきます。
この奇門遁甲は古来中国では戦いの中で敵を倒すための兵法として用いられたと言われています。
最も強い凶方位である死門では、この門に導かれた軍は必ず敗北することから死門と呼ばれました。また、死門は死者を埋葬する方位としても使われてきました。
戦いに勝利する為に自ら正門に移動して勝利を掴むという戦略的に使われていた占術です。
これが長い歴史を経て、現代では開運術として使われています。
旅行方位鑑定は高丘豊維にお任せください！
旅行での吉方位は必ず奇門遁甲で観るという事や吉方位の効果の強さをご理解いただけたと思います。
奇門遁甲は難しい占術なので、気学と違って、独学で奇門遁甲を学ぶことはほぼ不可能でしょう。
ですから、旅行方位を観たい場合は、奇門遁甲が観れる専門の占い師に旅行方位を鑑定してもらう必要があります。
旅行方位鑑定は奇門遁甲での旅行方位鑑定を専門とする高丘豊維にお任せください！
高丘豊維は初めは独学でタロット占い、九星気学などの占いからスタートして、自ら実践。
しかし、自分でも思った以上の効果を実感できない為、もっと効果の高い占術を習得したいと思い、縁があり、世界でトップレベルの風水マスターと言われる師匠と出会い、風水などの様々な高度な占術を伝授していただきました。
それからは私の運気も以前よりも向上して、多くの方の開運に携わり、現在もプロの占い師として活躍させていただいております。
奇門遁甲は旅行方位鑑定だけでなく、一般鑑定でも独自の占術として使用しており、奇門遁甲のスペシャリストです。
奇門遁甲の旅行方位鑑定だけでも数百件以上の鑑定実績があります。
また、私自身、開運をアップ、維持させる為に定期的に吉方位に旅行をして運気を取りに行っており、自ら実践しています。
是非、旅行方位鑑定は高丘豊維にお任せください。
自ら運気を取りに行くことが旅行方位鑑定の目的
運気を上げたいと思ったら、多くの方はパワースポットに行ったり、神社に行ったりすると思います。
これらも場所によりますが、一定の開運パワーも期待できると思います。
ですが、旅行での吉方位の開運効果はこれ以上にエネルギーが強いです。
もしあなたが運気が下がっている気がする・・・、運気を上げたい！ と思うのであれば、吉方位に旅行に行って運気を上げましょう。
旅行でリラックスや日ごろの疲れを癒せますし、吉方位の開運効果で旅行後の運気も上がっていくでしょう。
旅行の吉方位は一石二鳥の開運術なのです。
吉方位の開運効果
吉方位の開運効果は即効性の効果ではなく、じわじわと開運効果が出てくるイメージです。
旅行後、２～３週間ほどで段々と開運効果が現れてくるのが特徴です。
もしこれが凶方位だとしたら、段々と悪い事が起こりだす感じです・・・考えるだけで怖いですね。
凶方位の旅行は避けること
夏休みや冬休みでの家族旅行や学生同士の卒業旅行など日程が決まっていて、スケジュールも決まっている旅行もあると思います。
この場合は吉方位に合わせたい！と思っても、なかなか吉方位に合わせるのは困難です。
吉方位は月にも数日しかなく、また方位も合わせる必要があるので、必ずしもその日と方位を合わせるのはハードルが高いでしょう。
ですから、この場合は凶方位を避けていただくことを目的としてください。
凶方位は絶大な不運を呼び寄せます。せっかく楽しい旅行をしたにも関わらず、その後に不幸が訪れては本末転倒です。
旅行後の運気を下げない為にも凶方位は避けましょう。
吉方位が取れなかったら、凶方位は避けて、安全方位に旅行に行ってください。安全方位はプラスもマイナスもないので、運気に影響しません。
安全に旅行に行くことができる方位です。
旅行方位の日程は出発日に合わせる
旅行の方位は出発当日が基準です。
旅行方位の鑑定結果では、吉方位の日にちと方位をお伝えします。
例えば、１月１８日の北が吉方位 なら、１月１８日の北方向に旅行に行ってもらう
帰りに関してはいつでも大丈夫です。一般的な旅行であれば、日帰りから長くても１週間くらいだと思いますので、帰りは方位や日にちは気にせず帰ってきてください。
旅行方位鑑定の流れ
旅行方位鑑定では基本、指定日から１ヶ月の範囲での吉方位や安全方位を鑑定します。
例えば、夏休みに旅行に行きたいのなら、
７月１日が指定日で、７月１日から７月３１日の範囲の方位を鑑定する という流れです。
１ヶ月あれば、３つほど吉方位があると思いますので、その日に合わせて旅行に行っていただく という流れです。
ご指定などがある場合は、吉方位があればご提案しますが、ない場合は安全方位で鑑定します。
例えば、７月１日が指定日で、その中の土曜日で出発したいとなれば、
１ヶ月の中で４日ある土曜日での吉方位を調べます。もし吉方位がなければ安全方位を鑑定します。
他にも、７月１日が指定日で、西方向に旅行に行きたい場合は、
７月１日～７月３１日の範囲での西方向の吉方位と安全方位を鑑定します。
この様にあなたのご都合に合わせての鑑定は可能ですが、範囲が絞られてしまうと吉方位は難しくなってしまうので、吉方位がない場合は安全方位でご提案となります。
メール鑑定が可能です
旅行方位鑑定は基本、メール鑑定となります。
メール鑑定なので、全国、北海道から沖縄まで対応が可能です。海外の方の対応も可能です。
メール鑑定は３日～７日以内に鑑定結果を送信します。その鑑定結果の日程で旅行に行くようにしてください。
それだけであなたは旅行後は運気向上、安全方位なら運気を下げずに快適なライフスタイルを送ることができるでしょう。
鑑定結果を電話や対面で鑑定されたい方は対応可能です。その際は別途、５０００円がかかる事と日時を合わせていただく必要があります。
鑑定結果のご質問について
鑑定結果についてのご質問には無料で回答させていただきます。
もし文面の意味がわからなかったり、疑問に思われた事がありましたらメールにてお答えします。
ただし、旅行方位方位に関係のないご質問についてはお答えできませんので、ご了承ください。